世界は時に大きく変わるらしい。
自分の人生の中でそう感じたことは何度かあったのか、それとも自分が歳をとるごとに社会との関わりが変わったことで世界が変わったように感じただけなのか、見分けのつかないものもあったと思う。
その中でもコロナと、AIの散歩の二つは間違いなく世界を変えた、変えている出来事に感じる。
コロナ当時私は、ニートで図書館に通い、帰りに足湯をするという放蕩暮らしをしていたので、実はあまり大きな変化を実感していない。友人や、年下の人たちなどに話を聞き、修学旅行がなかった、全てがオンラインだった、などとあう話を耳にして、あぁこれは本当に大事だったのだなぁとどこか遠くの出来事として受け止めていた。とはいえ、vix連動のものや、モデルナなど当時の流行りの株を買ったりしていた覚えもある。
そして今二つ目の社会変化を目の当たりにして、また自分の業務が大きく変化していく波に飲まれているところを日々感じている。
AIは日々進化し、賢くなり、できることが増え、人の社会に溶け込んでいっている。AIを使ったことがない人の方が少なくなっているだろうし、日々AIに相談する人の数がどんどん増えていっている。
もう無くなることは社会が想定していないだろうし、利潤追求の結果としてか、無くさないためか、データセンター、電気インフラなどなどへの投資は大きく継続中である。
自分が働いているうちは変化しないで欲しいという安定を求める気持ちと、この先の未来がどうなってしまうのかという期待と不安を胸に、また自分の将来がどうなっていくのか、どうしていきたいのかという悩みとともに今この変化の大きい時代を生きている。