みんな人間だよなー
「みんな同じ人間なんだよな」齢30にしてよく思う。
思想もやりたいことも、楽しく感じることも、得意なことも、苦手なこともあらゆることが違ったり、時には全く同じだったり色んな人がいるけれど、みんな人間なんだよな。
自分が小学生、中学生、高校生、大学生と少しづつ歳をとっていく中ではまだ気がつくことができていなかった、あるいは気がついても言語化するに至っていなかったこのシンプルな事実とともに過去を振り返ることが増えてきた。
いじめっ子も、いじめられっ子も、怒りっぽい先生も、お淑やかな先生も皆それぞれ自分自身の思想があったんだろうな。当時の自分の目からは、どこか役割で人を見ていた記憶があって、この人は〇〇な人というステレオタイプなものの見方をしていたと思う。
それは悪いことではないし、人間どうしてもしてしまうのだけど、その見方をぶっ壊された時に受け入れられていなかった、面白く思えていなかったように思う。
こんなことを書いている今だった別にそのような場面で面白がれているか、というとどちらかというと元の関係に距離を置きすぎていて、特段面白がることはできていないかもしれない。色んな人間がいるよね、と大人ぶって、知ったかぶっているだけなのかもしれない。